11回(2018年)
水中音響位相共役MIMO通信とマルチパス・チャネル間干渉
氏名(所属):樹田 行弘,出口 充康,志村 拓也(海洋研究開発機構)
掲載誌名:海洋音響学会2018年度研究発表会 講演論文集,pp.61-62
刊行年月:2018.5
12回(2019年)
海底下ゆっくりすべりを検知するためのGNSS-A観測の高度化と海洋学的応用
氏名(所属):横田 裕輔(東大生研),石川 直史(海洋情報部)
掲載誌名:海洋音響学会2019年度研究発表会 講演論文集,pp.49-52
刊行年月:2019.5
13回(2020年)
ドツプラーシフトを応用した音速分布の測定に関する基礎的検討
氏名(所属):吉口 将人,小笠原 英子,森 和義(防衛大)
掲載誌名:海洋音響学会2020年度研究発表会 講演論文集,pp.29-32
刊行年月:2020.5
14回(2021年)
変動する海面での音波反射における実効的な粗さの検討
氏名(所属):津久井 智也(東工大),平田 慎之介(千葉大),蜂屋 弘之(東工大)
掲載誌名:海洋音響学会2021年度研究発表会 講演論文集, pp.9–12
15回(2022年)
FDTDシミュレーションを用いたエコー復元によるコウモリの周回飛行中の注意推定
- 氏名(所属):
- 長谷川 雄大(同志社大学),手嶋 優風(同志社大学),森山 涼太(同志社大学),
- 源田 祥子(同志社大学),河村 拓(同志社大学),土屋 隆生(同志社大学),
- 飛龍 志津子(同志社大学)
掲載誌名:海洋音響学会 2022年度 研究発表会 講演論文集, pp. 27–28
16回(2023年)
音響キャビテーションノイズを用いる層構造体の広帯域音圧反射率計測
- 氏名(所属):
- 黒山 喬允(防衛大学校),小笠原 英子(防衛大学校),森 和義(防衛大学校)
掲載誌名:海洋音響学会2023年度研究発表会 講演論文集,pp.33–36