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海洋音響学会2008年度第1回講演会

海洋音響学会 2008年度第1回講演会のご案内

講演会ポスター 関係先へ掲示をお願いいたします。) 

講演者 : Dr. Timothy K. Stanton (米国ウッズホール海洋研究所)

演題: "Broadband acoustic sensing of the ocean"

日時: 2008年4月14日(月)15:00~17:00

会場:東京工業大学百年記念館 フェライト会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1)

交通機関:東急大井町線・目黒線大岡山駅(正面口)から徒歩約1分

会場ならびに交通機関の詳細は以下のURLをご覧下さい.

http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html

参加費:名誉会員・通常会員 無料, 賛助会員・学生 1,000円, 一般 2,000円

担当:飯田(北海道大学), 澤田浩一(水産工学研究所) 

お問合せは、澤田( このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 ,電話0479-44-5948)まで

なお講演会終了後,同会場内にて懇親会を開催いたします。(会費1,000円)

(講演要旨)

海洋におけるリモートセンシングを行うためには広帯域音響信号を使うのが望ましい。これは,狭帯域信号に比べ,より多くの情報を持つためである。講演では,海洋のもつ多様な面(魚,動物プランクトン,たとえば内部波などのような海洋物理的な微細構造,海底など)を研究するため,アクティブ広帯域音響の使用例について述べる。信号処理により,信号対雑音比やエコーの時間分解能は劇的に向上する。先進の音響散乱モデルの使用により,生物サイズ,海洋微細構造の消散率,海底の粗さなどの有用なパラメータが広帯域信号より抽出できる。広帯域信号を使用すれば,異なる種類のターゲット間での識別を向上させることができる。広帯域アクティブ音響システムの新しい較正手法についても述べる。