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第1日 5月25日(木)
- 09:20~09:30
- 実行委員長挨拶 海老原 格
- 09:30~10:50
- 口頭発表I(座長:甘糟 和男,オンライン座長:黒山 喬允)
- 23—1
- 計量魚群探知機を用いた魚種識別のための浮魚魚群の特徴量抽出
○松裏 知彦, 髙山 剛(水産機構・技術研), 日野 晴彦, 安田 十也, 髙橋 素光, 黒田 啓行, 安部 幸樹(水産機構・資源研)
- 23—2
- マダイの行動を通した音環境の効果の観察
○森田 浩一郎, 小川 誠(NEC), 後藤 慎平(東京海洋大), 赤田 仁典, 安田 晶彦(三重県立水産高等学校)
- 23—3
- スケトウダラ稚魚の広帯域ターゲットストレングス特性
◎閻 乃筝(北大・水), 向井 徹, 長谷川 浩平(北大院・水), 山本 潤(北大・フィールド科セ)
- 23—4
- 広帯域化した音響・光学複合システム(J-QUEST)による底魚類の観測
○今泉 智人, 澤田 浩一, 松裏 知彦(水産機構・技術研)
- 10:50~11:00
- 休憩
- 11:00~12:00
- 口頭発表II(座長:今泉 智人,オンライン座長:飛龍 志津子)
- 23—5
- 超低周波水中録音装置の開発
○韓 軍(海洋エンジニアリング), 松岡 耕二(日鯨研)
- 23—6
- 可聴音を用いた透過法計測による水中物体検知の基礎的検討
◎宮本 隆典(海洋大)
- 23—7
- コウモリのドップラーシフト補償行動における戦略的意義の検討
◎吉田 創志, 藤村 隼人, 小林 耕太, 飛龍 志津子(同志社大・生命)
- 12:00~13:00
- 昼休み
- 13:00~13:30
- 総会
- 13:30~13:50
- 表彰式
- 13:50~14:00
- 休憩
- 14:00~15:20
- 口頭発表III(座長:水野 勝紀,オンライン座長:佐藤 智夫)
- 23—8
- TRM効果を利用した水路管内変形有無の判別法~直接波遮断による測定精度向上~
◎沢井 勇太, 山本 健介, 太田 和彦(金沢工大・工)
- 23—9
- 非接触式超音波肉厚測定装置の河川鋼構造物厚み測定への応用の基礎的な検討
◎江澤 梨々香(木更津高専), 佐藤 智夫, 松本 さゆり(港空研), 虻川 和紀(木更津高専)
- 23—10
- 音響コアリングシステムを用いた堆積層内のアサリの自動判別手法における基礎的な検討
◎上田 麟太郎, 虻川 和紀(木更津高専), 寺山 慧(横浜市大・生命医科学研), 鷲山 裕史, 上原 陽平(静岡県・水技研), 齋藤 禎一, 岡山 一利(マリンオープンイノベーション機構), 水野 勝紀(東大・新領域)
- 23—11
- 水中超音波を用いた巣穴浅域の長さ及び進展方向の測定
◎立木 魁,平澤 昭樹,藤丸 暉基,朝倉 巧(東京理大・理工),水野 勝紀(東大・新領域),清家 弘治(東大・新領域, 産総研)
- 15:20~15:40
- 休憩
- 15:40~17:00
- 口頭発表IV(座長:森 和義,オンライン座長:松本 さゆり)
- 23—12
- 計量魚群探知機を用いた噴火湾周辺海域の底質判別
◎大谷 寛礼, 向井 徹, 長谷川 浩平, 閻 乃筝(北大院・水)
- 23—13
- 音響キャビテーションノイズを用いる層構造体の広帯域音圧反射率計測
◎黒山 喬允, 小笠原 英子, 森 和義(防衛大)
- 23—14
- 新しい周波数ビームフォーミング手法MATの開発
○西森 靖,岩田光平,柴田信雄(古野電気)
- 23—15
- ICA(independent component analysis)処理における目標の有無による音場の変化
○鶴ケ谷 芳昭(三陽精工), 菊池 年晃(防衛大), 水谷 孝一(筑波大)
- 17:00~17:10
- 休憩
- 17:10〜18:10
- 海洋音響学会50周年記念シンポジウム
「海洋音響の過去・現在・未来」
川崎 良道(沖電気), 蜂屋 弘之(東工大), 遠藤 信行(神奈川大)
第2日 5月26日(金)
- 09:30~10:50
- 口頭発表V(座長:海老原 格,オンライン座長:小笠原 英子)
- 23—16
- 代表的な音速プロファイルを持つ海域における船舶雑音の伝搬特性
◎山田 知佳, 土屋 利雄, 清水 悦朗(海洋大院), 酒井 政宏(大阪大学)
- 23—17
- 水空合体ドローンの音響測位方式の改良の検討
○川田 亮一, 西谷 明彦, 小島 淳一(KDDI総研)
- 23—18
- 遅延・ドップラー広がりがガードインターバルとガードバンドを超えるマルチパス環境下における水中音響通信システムの特性
◎矢野 将捷(筑波大院), 海老原 格, 若槻 尚斗, 水谷 孝一(筑波大)
- 23—19
- 繰り返し可変しきい値法を用いたLBL方式水中音響測位の試験評価
◎山田 優生, 吉澤 真吾(北見工大), 齋藤 隆(多摩川電子), 杉本 英樹(五洋建設)
- 10:50~11:10
- 休憩
- 11:10~12:30
- 口頭発表VI(座長:吉澤 真吾,オンライン座長:出口 充康)
- 23—20
- 耐マルチパス水中音響測位技術の開発と水中バックホウの水中測位への応用
○吉原 到(あおみ建設, 筑波大・シス情), 海老原 格, 水谷 孝一(筑波大・シス情)
- 23—21
- 生物模倣音を用いた水中音響測位用送信信号の伝搬特性―日本沿岸3海域における数値解析による比較―
○小笠原 英子, 佐藤 絵梨, 黒山 喬允, 森 和義(防衛大)
- 23—22
- GNSS-A測位で用いられる音響測距技術の諸問題
○石川 直史(海保・海洋情報部), 横田 裕輔(東大・生研), 永江 航也, 中村 優斗, 渡邉 俊一(海保・海洋情報部)
- 23—23
- GNSS-A観測の機器・角度依存性を検証するための水槽実験
○横田 裕輔(東大・生研), 石川 直史, 永江 航也, 中村 優斗, 渡邉 俊一(海保・海洋情報部), 望月 将志(防災科研), 河野 賢司, 吉田 善吾(東大・生研)
- 12:30~13:40
- 昼休み
- 13:40~14:30
- 特別講演
題目: 港湾工事における水中建設機械と水中作業状況の認識について
演者: 平林 丈嗣(港空研)
- 14:30~14:40
- 休憩
- 14:40~16:00
- 口頭発表VII(座長:樹田 行弘,オンライン座長:佐藤 裕治)
- 23—24
- 臨界角を超えた凸形状の補正板を用いるシュミットカメラの設計と集束特性
○佐藤 裕治, 海老原 格, 田邊 昭子, 若槻 尚斗, 水谷 孝一(筑波大)
- 23—25
- 浅海域におけるAdaptive Passive Time Reversalによる長距離水中音響MIMO通信の実証実験
○樹田 行弘, 出口 充康, 志村 拓也, 渡邊 佳孝, 岡留 健二郎(JAMSTEC)
- 23—26
- SSMS方式による雑音およびドップラーシフト耐性を有する水中音響通信の実験評価
○吉澤 真吾(北見工大), 高田 渓作(三菱電機特機システム), 永田 豪(JMUディフェンスシステムズ)
- 23—27
- 水中音響通信におけるマルチパス波の位相補正処理の実験的検証
○出口 充康, 樹田 行弘, 志村 拓也(JAMSTEC)
- 16:00~16:20
- 休憩
- 16:20~17:40
- 口頭発表VIII(座長:蜂屋 弘之,オンライン座長:岩瀬 良一)
- 23—28
- 日本海溝海底地震計観測網で繰り返し観測された特徴的な海中伝搬波について
○岩瀬 良一(JAMSTEC)
- 23—29
- 中部海域の震源とその構造
○菊池 年晃(防衛大), 水谷 孝一(筑波大)
- 23—30
- 海面散乱音の伝搬アノマリーと波形模擬
○大川 圭一, 平井 由季乃, 宮崎 智也, 永田 安彦(防衛装備庁・艦装研)
- 23—31
- インパルス応答解析を用いた海面からの反射波の振幅・位相変動の評価
○蜂屋 弘之, 村田 藍(東工大)
- 17:40~17:50
- 優秀論文発表賞授与式,閉会