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2004年度 海洋音響学会研究発表会 講演申込募集(2004/5)

2004年度海洋音響学会研究発表会講演募集 

---講演申込書は2004年1月30日(金)までに必着のこと---

 

開催年月日:2004年5月27日(木)~5月28日(金)

会場:東京工業大学百年記念館フェライト会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1)

実行委員長:倉本 和興

講演申込期限:2004年1月30日(金)E-Mail又は郵送に限る。

原稿提出期限:2004年4月9日(金)郵送に限る。

申込・提出先:

〒737-8512 広島県呉市若葉町5-1

        海上保安大学校舶用電気工学講座       

  倉本 和興

       TEL:0823-21-4961,FAX:0823-21-8105

       E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

講演申込要領:

 1. 講演者の資格:原則として名誉会員,通常会員,賛助会員の社員であること。

発表者が学生である場合,少なくとも指導教官が会員であること。

 2. 講演申込料:無料

 3. 申込書:インターネットを利用できる方は,WEBサイトかメールから申し込みを行って下さい。

WEBサイトからの申し込みは,こちらからお願いします。

   WEBが利用できない場合は,メール(フォーマット)で申し込みしてください。

   インターネットの利用ができない場合は,学会誌等に添付されている「講演申込書」を郵送して下さい。

 (1)単独,連名どちらの場合も講演者に○印,連名の非会員は△印を付けて下さい。

 (2)題名は,論文内容を明確に表すように付け,「○○研究第○報」というような表題は副題として下さい。

申込書の題名と原稿に記載する題名が相違しないようにご注意下さい。

もし,題名に相違があるときは,原稿の受理をお断りすることがあります。

 (3)要旨は,内容がわかるように100字程度にまとめて下さい。

講演論文原稿:(原稿作成要領)

 1. 講演論文集は,講演者の提出した原稿をそのまま原版とし,B5版に縮小し,オフセット印刷で作成します ので原稿作成要領にしたがって原稿を作成して下さい。

 2. 原稿は,2頁又は4頁とします。

 3. 申込者には,原稿作成要領を2004年2月13日(金)までに送付又はメールします。

 4. 4頁の原稿の場合は,右上すみに頁番号を青鉛筆で記入してください。

 5. 写真,図面は,原稿に張りつけたままB5版に縮小しますので,特に、写真や図面の文字が小さくならないよう気をつけて下さい。

講演要領:

1. 今回は,ポスターセッションを同日に開催します。

口頭発表かポスターセッションかは,基本的には講演者が選択できますが,応募状況によりご希望に  添えない場合があります。

2. 口頭発表の場合,1件につき講演15分,質疑5分の計20分を予定しています。

3. ポスター発表となった方は、その概要を発表会場で説明(2分程度)していただきます。その場合の発表機材はOHPのみといたしますので、OHPシートをご準備下さい。

4. ポスターセッションの方も、講演原稿を原稿作成要領に従って作成して頂きます。

・ポスターのサイズは、115×175cmです。英文でも可とします。

・ポスター会場には電源は準備致しません。PCなど必要な方は各自バッテリーをご準備ください。

 

その他:

 1. 講演1件につき別刷り50部を無料贈呈します。

 2. 若手研究者の優秀な発表数件に,優秀論文発表賞が贈呈されます。

 

プログラム:

海洋音響学会2004年度 研究発表会プログラム

第1日 5月27日(木)

実行委員長挨拶

午前(10:00 – 12:00)        座長 新家 富雄  副座長 澤田 浩一

04-01 ナンキョクオキアミの音響資源調査のための適切な周波数に関する検討

     ○甘糟和男, 古澤 昌彦(海洋大)

04-02 高周波スプリットビーム方式を用いるプランクトン計測装置

  ○尾形 正樹(古野電気(株)), 古澤 昌彦(東京海洋大学),

黄 ボギュ(東京海大学 大学院), 金 デーウ(東京海洋大学 大学院)

04-03 プランクトンの擬似散乱体を用いた多周波インバ-ス法の検証

     ○黄 ボギュ, 古澤 昌彦, △金 デーウ(海洋大), 尾形 正樹(古野電気(株))

04-04 遊泳による魚体の屈曲運動がターゲットストレングスに与える影響

     ○貞安一廣(北大院水), 安部 幸樹, 澤田 浩一, 高尾 芳三(水工研)

向井 徹, 飯田 浩二(北大院水)

04-05 ADCPによるMVBSのキャリブレーションの検討

○李 キョンフン, 向井 徹, 飯田 浩二(北大院水)

04-06 Measurements on sound speed contrast and target strength of Japanese

common squid (Todarodes pacifica)

○Donhyug Kang, Kohji Iida, Tohru Mukai (Hokkaido University)

   12:00 – 13:00(昼休み)

   13:00 – 15:20(総会)

   15:20 – 15:40(休憩)

午後(15:40 – 17:40)        座長 飯田 浩二  副座長 尾形 正樹

04-07 Development of Server Programs for Controlling a Rotating Mechanics of

a Suspended Fish in Target Strength Measurements

○Ken Ishii, Koki Abe, Kouichi Sawada and Yoshimi Takao (Nat. Inst.

of Fisheries Engineering )

04-08 中層性魚類のターゲットストレングス・行動推定のための音響・光学複合システム

(J-QUEST)の開発

     ○澤田 浩一, 高橋 秀行, 高尾 芳三, 渡辺 一俊, 安部 幸樹,

奥村 都誉司, 小林 朝子, 杉本 守弘(水工研)

04-09 ジュゴン探査装置の開発

○新家富雄, 清水 浩(システムインテック), 市川 光太郎,

荒井 修亮(京大院情報), 松田 秋彦, 赤松 友成(水工研)

04-10 ヒゲ鯨の種類による低周波音波伝搬の差異について

○土屋 利雄,直井 純,菊池 年晃(JAMSTEC 横浜研究所),布田 浩二

(三菱プレシジョン)

04-11 物体接近時におけるコウモリのエコーロケーション行動の観測

-標的距離に対する認知精度距離の変化ー

○桂 幸司,飛龍 志津子,力丸 裕,渡辺 好章(同志社大・工)

04-12 AUV"r2D4"搭載インターフェロメトリソーナーによる黒島海丘観測試験結果

○小山 寿史, 浅田 昭, 浦 環, 坂巻 隆(東京大学生産技術研究所)

   18:00 – 20:00(懇親会)

第2日 5月28日(金)

午前前半(09:30 – 10:50)    座長 鎌田 弘志  副座長 松本 さゆり

04-13 海底堆積層からの反射パルス波のFDTD法による推定

 -遷移層が音波伝搬に与える影響について-

○土屋 健伸,穴田 哲夫,遠藤 信行(神奈川大・工)

04-14 分岐板を持つ平板からの放射音伝搬FDTDシミュレーション

○齋藤 秀亮, 直井 純, 土屋 利雄, 菊池年晃(JAMSTEC横浜研究所)

04-15 傾斜海底をもつ浅海の後方散乱

○菊池 年晃, 斉藤 秀亮, 直井 純, 土屋利雄 (海洋科学技術センター

横浜研究所)

04-16 浅海におけるタイムリバーサルアレイの焦点構造

○菊池 年晃, 直井 純, 土屋 利雄, 志村拓也 (海洋科学技術センター

横浜研究所)

   10:50 – 11:00(休憩)

午前後半(11:00 – 12:00)    座長 中村 敏明  副座長 土屋 健伸

04-17 信号の帯域幅と長距離音波伝搬

○直井 純, 齋藤 秀亮, 土屋 利雄, 菊池年晃(海洋科学技術センター)

04-18 SOFAR軸上を伝搬するパルスの距離変化

○直井 純, 齋藤 秀亮, 藤森 英俊, 菊池年晃(海洋科学技術センター)

04-19 Active Time Reversalによる水中音響通信の基礎的検討

○志村 拓也, 渡邊 佳孝, 越智 寛 (海洋科学技術センター)

   12:00 – 13:00(昼休み)

特別講演(13:00 – 14:00)      座長 会長

「瀬戸内海の自然環境再生に向けての取り組み」

-- 環境修復技術の育成と展望 --

上嶋 英機(産業技術総合研究所中国センター)

ポスターセッション(14:00 – 15:20)   座長 土屋 利雄   副座長 志村 拓也

04-20 高間隙率海底堆積物表面からの音波反射特性

○石田 和也, 木村 正雄(東海大・海洋)

04-21 モーダルインバージョン法による浅海域海底音響特性の推定

○岡部 幸喜, 太田 和彦, 松本 さゆり(防衛庁技本5研)

04-22 Measurement of Sea Bottom Scattering Strength Using Quantitative Echo Sounder

○Henry M. Manik, Masahiko Furusawa, Kazuo Amakasu (Tokyo University of

Marine Science and Technology)

04-23 屈曲振動子の放射インピーダンス及び放射パワー特性

○浅見 智宏, 横山 智樹, 森 和義, 長谷川 秋雄(防衛大)

04-24 FDTD法による音響レンズシミュレーション

○森 和義,中村 敏明,横山 智樹,長谷川 秋雄(防衛大),松田稔(大阪電通大)

04-25 LBL方式バイオテレメトリの測位精度の検討

○折井 麗子, 古澤 昌彦, △柿原 利治, △宮本 佳則, △内田 圭一(海洋大)

04-26 背景雑音がミナミハンドウイルカの音声シグナルに与える影響

○森阪匡通(京大・理), 篠原 正典(京大・理), 中原 史生(常磐大コミュニティ

振興), 赤松 友成(水産工学研)

04-27 水中聴覚に基づく周波数特性補正による明瞭度の改善

○桑原信也,老松 建成,倉本 和興(海上保安大),山口 静馬(山口大・工)

04-28 粗い海底面からの反射波の時間領域差分法による数値解析

○前田 怜,斎藤 圭司,土屋 健伸,遠藤 信行(神奈川大・工)

04-29 並列演算型3次元FDTD法による水中放射音場の解析

○土屋 健伸,前田 怜,遠藤 信行(神奈川大・工)

午後(15:20 – 17:20)    座長 遠藤 信行  副座長 直井 純

04-30 ガウシアンビーム伝搬モデルの開発

○森下 到,神田 久幸,川崎 良道,尾崎 俊二(沖電気)

04-31 非成層環境海域における残響計算モデルの開発

○神田 久幸,森下 到,川崎 良道,尾崎 俊二(沖電気)

04-32 Wigner Distribution Functionを用いた海中音場のモード固有値検出

~干渉項の低減~

○松本 さゆり,太田 和彦(防衛庁・5研)

04-33 高間隙率海底堆積物モデル中の縦波音速および減衰測定

○宝田 晋, △江戸 マリア, 木村 正雄(東海大・海洋)

04-34 PE法に基づく複数の水中音響レンズの集束特性

○立野 純一, 土屋 健伸, 穴田 哲夫, 遠藤信行(神奈川大・工)

04-35 FBGを用いた干渉型光ファイバハイドロホンの音響特性

○大河原千晶, 嶋村 英樹, △宇野 毅, 内田 浩(防衛庁・5研),

佐藤 陵沢, △南 誠(沖電気)

優秀論文発表賞授与式, 閉会